
将来に備えて資産形成したいな~
そんな思いから始めた新NISAですが、先日ついに評価額がマイナスになりました。
「え?なんで減ってるの?」
「NISAって安全じゃなかったの?」
「このまま続けても大丈夫なのかな…」
- 暴落している今、新NISAを続けるべきか迷っている
- 評価額がマイナスになり、このまま下がり続けるのではと怖い
- どう対応すればいいのか分からない
投資初心者にとって“資産が減る”という経験は大きなストレスですよね。
私自身も、新NISAを開始して以来初めてのマイナス評価額を記録し、かなり動揺しました。
そこで今回は、
「NISAが暴落したとき、初心者はどうすればいいのか?」
「今のまま積み立てを続けても大丈夫なのか?」
という疑問について、リアルな実体験ベースでお伝えします。
- 投資初心者でも安心できる「暴落時の対応法」
- 続ける?やめる?迷ったときの判断基準
- 評価額がマイナスになっても落ち着けた“3つの行動習慣”
NISAは「継続する力」が成果を生む投資法です。
一時的な下落に惑わされず、賢く付き合う方法を知っていれば、怖がらずに続けていけます。
私の経験が、あなたの不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。
新NISAがついに暴落…ブログ開始以来の初マイナスに!
NISAを始めて以降、順調に資産を増やせていた私にとって、暴落は未知の世界。
ほんの数日の間に、これまで積み上げていた利益は全てなくなりました。
現在の評価損益(新NISA つみたて投資枠)
ファンド名 | 評価額 | 損益 | 損益率 |
---|---|---|---|
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 514,984円 | -41,682円 | -7.48% |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 230,249円 | -13,084円 | -5.37% |
2024年からはじめた新NISAは、S&P500・オルカンともにマイナスです。
1日で評価額が10万円以上減っていた日もあり、正直気が気ではありません……
現在の評価損益(つみたてNISA)
ファンド名 | 評価額 | 損益 | 損益率 |
---|---|---|---|
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 459,351円 | +59,341円 | +14.83% |
一方、2022年から始めたつみたてNISAは、まだ何とかプラスを保っています。
このおかげでまだかなりメンタルを強く保てているので、早く始めておいてよかったです。
投資初心者がやりがちなNG行動とは?


投資を始めたばかりの頃は、どうしても不安や焦りに左右されがちです。
特に暴落時には「やってはいけない行動」を無意識に選んでしまうことも少なくありません。
ここでは、私自身の反省も込めて、初心者がついやりがちな3つのNG行動をご紹介します。
評価額を毎日チェックして不安が倍増
「今いくらになってるかな?」と気になって、つい何度もチェックしてしまう。
これ、実はメンタルを消耗させる原因No.1です。
特に暴落時は数字を見るたびに気分が落ち込み、「投資なんてやらなきゃよかった」と後悔のループに。
私も一時期、1日10回以上チェックしていましたが、頻繁にチェックしても、良いことなんてひとつもありません。
短期の値動きに一喜一憂しないことが、長く続けるコツだと実感しています。
不安を減らすには、「見ない」という選択も立派な戦略です。
焦って売却してしまう
暴落して評価額が大きく下がると、「今売らないともっと損するかも…」と不安に駆られますよね。
しかし、売った瞬間に損失は確定します。
長期投資の基本は、上がったり下がったりを繰り返しながら成長していくものです。
一時的なマイナスで手放してしまうのは、チャンスを逃すことにもつながります。
私も最初の暴落時、「損切りすべき?」と悩みましたが、データを見直して持ち続けることを選びました。
投資は“続けた人”が成果を出すもの。焦りは禁物です。
積立を一時ストップしてしまう
「今は相場が悪いし、いったん積立を止めようかな…」そう考えてしまうのも、初心者によくある行動です。
でも、これは“高値で買って、安値で止める”という逆効果の行動になってしまうことも。
実は暴落時こそ、同じ金額で多くの口数が買える“仕込みどき”なんです。
積立を継続することで平均購入価格を下げる「ドルコスト平均法」の効果も高まります。
私も、止めたくなる気持ちをグッとこらえて積立を継続することに。
長い目でみて、投資を継続することが大切です。
私が取った「マイナスでも安心できる3つの行動」


暴落時に不安や焦りを感じるのは当然です。しかし、そこでどう行動するかで、その後の投資の成果が変わります。
ここでは、初心者の私でもすぐに実践できた「安心して投資を続けるための行動習慣」をご紹介します。
生活防衛資金の見直しで心に余裕を持つ
暴落時に「このまま続けて大丈夫かな?」と不安になったとき、私が真っ先にやったのは、生活防衛資金が十分にあるか確認することでした。
私は「半年分の生活費は現金でキープ」と決めています。これがあるだけで、「投資が減っても生活には影響がない」と思え、心に大きな余裕が生まれました。
また、現金比率を見直すことで、今後の積立ペースを調整する判断材料にもなります。
安心してリスクを取れる土台を整えることが、長く続けるための鍵です。
積立はそのまま継続!下がったときこそチャンス


暴落しても、積立は止めずにそのまま継続しています。
なぜなら、価格が下がっている今こそ「安くたくさん買えるチャンス」だからです。
積立投資は、価格の上下を活かして平均取得単価を下げられる「ドルコスト平均法」が大きな特徴。
高くても安くても、決めた日に自動で買い続けることが、長期的に見るとプラスにつながる仕組みです。
私も「怖い」と感じながらも、毎月の設定を変えずに続けていますよ。
「止めない勇気」を持つことが何よりも大事です。
評価額は週1チェックでメンタル管理
以前は毎日のように評価額を確認していましたが、暴落を経験してからは週1回だけチェックすると決めました。
理由はシンプルで、短期間の値動きに振り回されないため。数字に一喜一憂しても、投資の成果は変わりません。
最初は気になってしかたありませんでしたが、数日もすれば慣れます。
数字よりも「続けた実績」に意識を向けましょう。
メンタルを守る工夫は、投資を続けるうえでとても大切。
“見ない戦略”は、自分を守るための知恵だと思っています。
なぜ「売らずに持ち続ける」が最善なのか?データで検証
暴落時に「売るかどうか」で悩んでしまう人は多いと思いですよね。
でも、私が学んだのは、売らずに持ち続けることが最も堅実な選択であると知ったからです。
その理由を、過去のデータと投資の本質からご紹介します。
不安を感じたときこそ、「数字」と「長期目線」で判断することが大切です。
過去の暴落と回復の事例
アメリカの代表的な株価指数「S&P500」は、過去に何度も大きな暴落を経験しています。
たとえば、リーマンショックやコロナショックは記憶に新しいですよね。
しかし、1950年以降のデータでは、S&P500を15年以上保有すると、元本割れの可能性はかなり低くなることが分かっています。
また、金融庁発行の「NISA早わかりガイドブック」でも長期運用の成果が紹介されています。
1989年以降のどこから始めても、20年という長い期間でみると収益は安定しており、元本割れとなったケースはありません。
つまり、一時的に大きく下がっても、時間をかければ回復し、むしろ利益につながるというのが実際の傾向です。
このデータを見てから、私は「今の損失も通過点」と思えるようになりました。
怖くても、売らずに持ち続ける。それが、投資の王道です。
「長期投資」の考え方を持つだけで変わる安心感
暴落時に一番大切なのは、“今”の評価額ではなく、“これから”をどう見るかという視点です。
「長期投資」を前提に考えれば、目先の上下に振り回される必要はありません。
積立NISAや新NISAも、長期運用ができる制度。短期ではなく長い目で資産を育てるための仕組みです。
私も「数年単位で見れば今のマイナスは小さな波」と思うようになり、不安がやわらぎました。
“長期目線”を持つだけで、心も投資もブレにくくなる。
それが、続けられる人になる第一歩だと実感しています。
まとめ|新NISAが暴落しても「続けた人」が勝つ
新NISAがマイナスになったとき、「もうやめたほうがいいのかも」と本気で悩みました。
でも、暴落は投資をしていれば誰にでも訪れる「通過点」。そのたびに振り回されずに続けた人だけが、少しずつ成果を積み上げていけます。
この先もきっと、暴落は何度もやってくるでしょう。
大切なのは、完璧なタイミングで売買することではなく、自分のルールを守ってコツコツ積み立てること。
怖さを感じるのは、真剣に向き合っている証拠です。だからこそ、この経験を“成長のチャンス”に変えていきましょう!
私もまだまだ勉強中ですが、一緒に投資を続けていきましょうね。